はじめてのオートサロン。その2 [カメラ]
続いては、駆け足で見学した中でもググッときたクルマたち。
アウディR8のレースカー。
何のレースに出ているのか分かりませんが、レーシングカーはカッコいい。
スバルWRXにBRZのレーシングカー。
ニュルブルクリンクのレースかS耐久でしょうか。
スバルのクルマもレースモデルは非常にカッコいいですね。
我が家のインプレッサはレースモデルが無くて寂しいですが、スバル車オーナーでもある私としてはスバルも愛着があるメーカーです。
これはホンダブースにありましたが、GT選手権のマシンでしょうか。
市販されていないクルマがレースカーになっていても全然わかりません・・・
そしてこちらはGT選手権出場のレクサスのなんとか。。。
私の会社でキーパーというボディコーティングを行っていますので妙に愛着がわきます。
こちらはエンドレスのブースにあったBMW。
マッチョなオーバーフェンダーがカッコいいんですがコンセプトカーでしょうか。。。
時間が無くてクルマの詳細を全く見ていないので全然わかりませんが、とにかく私がカッコいいと思ったモデルだけ写真を撮っています。
今回はレースカー括りでしたが、次回はチューニングカーで行きたいと思います。
続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
アウディR8のレースカー。
何のレースに出ているのか分かりませんが、レーシングカーはカッコいい。
スバルWRXにBRZのレーシングカー。
ニュルブルクリンクのレースかS耐久でしょうか。
スバルのクルマもレースモデルは非常にカッコいいですね。
我が家のインプレッサはレースモデルが無くて寂しいですが、スバル車オーナーでもある私としてはスバルも愛着があるメーカーです。
これはホンダブースにありましたが、GT選手権のマシンでしょうか。
市販されていないクルマがレースカーになっていても全然わかりません・・・
そしてこちらはGT選手権出場のレクサスのなんとか。。。
私の会社でキーパーというボディコーティングを行っていますので妙に愛着がわきます。
こちらはエンドレスのブースにあったBMW。
マッチョなオーバーフェンダーがカッコいいんですがコンセプトカーでしょうか。。。
時間が無くてクルマの詳細を全く見ていないので全然わかりませんが、とにかく私がカッコいいと思ったモデルだけ写真を撮っています。
今回はレースカー括りでしたが、次回はチューニングカーで行きたいと思います。
続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
はじめてのオートサロン。その1 [カメラ]
1月17日、人生初となる東京オートサロンに行ってきました。
ちょうど翌日が出張だった為せっかくならと行くことに決めたわけですが、午前中町内の親子マラソンに出場した為午後からの見学となりました。
閉館まで3時間あまりという限られた時間の中で1台のクルマをゆっくり見ることができないので、とりあえず良さそうなクルマを見つけて回ることにしました。
見た順番は前後しますが一番見たかったクルマから。
マツダLM55ビジョングランツーリスモというマシン、ゲームのグランツーリスモの為に作られたとのことですが、ルマン24時間レースが好きな私としてはこのモデルを一番見たかった。
マツダがルマンから撤退して久しいですが、是非ともこのマシンで出場してほしいですね。
ルマンにそのまま出場しても普通に走れそうな雰囲気で、特に斜め後ろから見た姿にグッと感じるものがありました。
続いては。
ロータリーエンジン搭載のコンセプトカー、MAZDA RX-VISION。
何と流麗なスタイルなのでしょう。
ロングノーズのスタイルとソウルレッドのボディカラーがマッチしてとても日本車とは思えない様な雰囲気です。
もし市販されるとしてもこのままのカタチで出ないと思われますが、2ドアクーペ氷河期の今こういうモデルが発売されたら売れるかもしれませんね。
人生に余裕ができたら欲しいと思わせる1台でした。
他にもロードスターのスポーツバージョンらしきクルマや市販車が並んでいましたが、時間の関係上オールスルー。
せっかくなのでパンフレットだけ貰っておこうと思ってカウンターの女性から受け取りましたが、その際に1枚写真も撮らせてもらいました。
撮った時はハートのマークでも作っているのかと思っていましたが、よく見ると見事に手でマツダマークを作っているではありませんか!
素晴らしいですね。
マツダ車オーナーになって長いですが、初めて手でマツダマークが作れることを知りました。
この前の三次50周年イベントでも誰もしていなかった様な気がしたのですが、この女性考案でしょうか。
続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
ちょうど翌日が出張だった為せっかくならと行くことに決めたわけですが、午前中町内の親子マラソンに出場した為午後からの見学となりました。
閉館まで3時間あまりという限られた時間の中で1台のクルマをゆっくり見ることができないので、とりあえず良さそうなクルマを見つけて回ることにしました。
見た順番は前後しますが一番見たかったクルマから。
マツダLM55ビジョングランツーリスモというマシン、ゲームのグランツーリスモの為に作られたとのことですが、ルマン24時間レースが好きな私としてはこのモデルを一番見たかった。
マツダがルマンから撤退して久しいですが、是非ともこのマシンで出場してほしいですね。
ルマンにそのまま出場しても普通に走れそうな雰囲気で、特に斜め後ろから見た姿にグッと感じるものがありました。
続いては。
ロータリーエンジン搭載のコンセプトカー、MAZDA RX-VISION。
何と流麗なスタイルなのでしょう。
ロングノーズのスタイルとソウルレッドのボディカラーがマッチしてとても日本車とは思えない様な雰囲気です。
もし市販されるとしてもこのままのカタチで出ないと思われますが、2ドアクーペ氷河期の今こういうモデルが発売されたら売れるかもしれませんね。
人生に余裕ができたら欲しいと思わせる1台でした。
他にもロードスターのスポーツバージョンらしきクルマや市販車が並んでいましたが、時間の関係上オールスルー。
せっかくなのでパンフレットだけ貰っておこうと思ってカウンターの女性から受け取りましたが、その際に1枚写真も撮らせてもらいました。
撮った時はハートのマークでも作っているのかと思っていましたが、よく見ると見事に手でマツダマークを作っているではありませんか!
素晴らしいですね。
マツダ車オーナーになって長いですが、初めて手でマツダマークが作れることを知りました。
この前の三次50周年イベントでも誰もしていなかった様な気がしたのですが、この女性考案でしょうか。
続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
2016初詣。 [カメラ]
毎年恒例になっていますが京都伏見稲荷大社まで初詣の旅をしてきました。
いつもの通り会社の商売繁盛、家内安全、そして息子の学業成就を祈願しました。
今年は休みが短い為か、はたまた景気回復の影響か、参拝客が例年よりもかなり多い感じで、千本鳥居を歩く参拝客の余りの多さに山頂を目指すことは断念。
2016年が素晴らしい一年になりますように。
今年はいつもとちょっと違った場所に行こうと思い、京都での参拝後は大阪に宿泊して翌朝一番で初笑い。
テレビでは新喜劇しか見ることができませんが、新喜劇の前に行われる漫才が思った以上に面白く息子と一緒に大笑いしてきました。
番外編。
京都と大阪で見た鉄道たち。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
いつもの通り会社の商売繁盛、家内安全、そして息子の学業成就を祈願しました。
今年は休みが短い為か、はたまた景気回復の影響か、参拝客が例年よりもかなり多い感じで、千本鳥居を歩く参拝客の余りの多さに山頂を目指すことは断念。
2016年が素晴らしい一年になりますように。
今年はいつもとちょっと違った場所に行こうと思い、京都での参拝後は大阪に宿泊して翌朝一番で初笑い。
テレビでは新喜劇しか見ることができませんが、新喜劇の前に行われる漫才が思った以上に面白く息子と一緒に大笑いしてきました。
番外編。
京都と大阪で見た鉄道たち。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
東京”鉄”旅行。完結編 [カメラ]
東十条で撮り鉄三昧の後は普段ほとんどしない定番の東京観光をしてみました。
完成前は何度か行った事があったものの、完成してからは初めての訪問となった東京スカイツリー。
超広角レンズが生きますね。
真下に近いところからでも全景が全て収まります。
雲一つない青空だったのでここに上ってみたかったのですが。。。(望遠で撮るとここまで近くなりました。)
入り口まで行ってみるとまさかの2時間待ちとのこと。
仕方ないので展望台は諦めてお土産物屋を散策し、場所を移動しました。
次に行った場所はサラリーマン時代に何度も訪れた場所。
東京タワー。
増上寺と東京タワーのこの風景は毎日通勤で見る日常の景色でした。
この日は特に青空が美しく東京タワーの朱色が栄えて見えました。
エレベーターの途中で。
展望台からの景色も期待を裏切らない絶景でした。
暫く撮影を楽しんだ後はせっかくなので531段の階段を使って降りてみることに。
上りは大変でしょうが、下りは景色を見ながら楽しいものです。
きつめの風も鉄柵に囲まれている階段なので恐怖感も無く良い経験ができました。
真下からみたタワー。
この後再びお台場に行って買い物&フジテレビのイベントを見たりし、ヘトヘトになるまで歩いた後に空港へ。
最後はちょっとだけ飛行機の写真を撮って熟睡で広島まで帰ったのでした。
近年忙しすぎてのんびり観光する時間も取れなかったので、家族には申し訳ないですが本当にひとり楽しい2泊3日の”鉄”旅行になりました。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
完成前は何度か行った事があったものの、完成してからは初めての訪問となった東京スカイツリー。
超広角レンズが生きますね。
真下に近いところからでも全景が全て収まります。
雲一つない青空だったのでここに上ってみたかったのですが。。。(望遠で撮るとここまで近くなりました。)
入り口まで行ってみるとまさかの2時間待ちとのこと。
仕方ないので展望台は諦めてお土産物屋を散策し、場所を移動しました。
次に行った場所はサラリーマン時代に何度も訪れた場所。
東京タワー。
増上寺と東京タワーのこの風景は毎日通勤で見る日常の景色でした。
この日は特に青空が美しく東京タワーの朱色が栄えて見えました。
エレベーターの途中で。
展望台からの景色も期待を裏切らない絶景でした。
暫く撮影を楽しんだ後はせっかくなので531段の階段を使って降りてみることに。
上りは大変でしょうが、下りは景色を見ながら楽しいものです。
きつめの風も鉄柵に囲まれている階段なので恐怖感も無く良い経験ができました。
真下からみたタワー。
この後再びお台場に行って買い物&フジテレビのイベントを見たりし、ヘトヘトになるまで歩いた後に空港へ。
最後はちょっとだけ飛行機の写真を撮って熟睡で広島まで帰ったのでした。
近年忙しすぎてのんびり観光する時間も取れなかったので、家族には申し訳ないですが本当にひとり楽しい2泊3日の”鉄”旅行になりました。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
東京”鉄”旅行。その2 [カメラ]
八丁畷駅での貨物撮影を十分に堪能した後はドリフトのD1グランプリが開催されているという事でお台場へ移動。
ガンダムを横目に見つつ、フジテレビのイベントのハロウィンイベント参加者のコスプレにドキドキもしながら一路D1会場へ。
D1自体はチケットが必要でしたが無料エリアがあり、そこでは田舎では決して見ることができない様なマシンが整然と並べられておりました。
フォードマスタングだと思いますが、後から調べたらドリフト車両だとか。
一時期FFであった記憶があるマスタングですが、今はFR車両になっているようです。(調べていないので不正確です)
はじめて見たランボルギーニアヴェンタドール。
4千万円以上の車両がこの1台だけではなく会場中に並べられおりました。
公道を走るクルマとはとても思えない低い車体。
700馬力をどこで使うんでしょうか。
でも、それでも憧れる美しいボディ。
と思っていたら隣にはもっとすごいのがいました。
まさかのピンク色になっていたエンツォフェラーリ。
この世に350台しかいないフェラーリ55周年モデルのスペシャルフェラーリ。
と思っていたら隣には・・・
50周年モデルのF50が!
更には!!
40周年モデルのF40!!
正直言ってランボルギーニに無関心な私、フェラーリの方に目が行ってしまいました。
普通のフェラーリならいざ知らず、全てスペシャルなモデルがこのように並ぶイベントは初めてです。
フェラーリはやっぱり美しいですね。
セレブのクルマというイメージもありますが、ビデオのベストモータリングで走る姿を見ていた私としてはフェラーリといえばサーキットマシンのイメージがあります。
暴れ馬を自分のテクニックで押さえつけてサーキットを疾走するという妄想を何度したことか。(笑)
実際は今のフェラーリもトラクションコントロールとパワステとセミATでそんな格闘をしなくても良くなっているのでしょうけど・・・
しかし無骨なランボルギーニに対して流麗なフェラーリというイメージで今までいましたが、今回初めて最新のランボルギーニを見て、その考えも少し変わりました。
エンジン音も意外にも甲高いレーシングサウンドで、ランボルギーニに人だかりができていることも納得でした。
隣にはロールスロイス!
後ろにはポルシェ911GT3!!
憧れのポルシェが何と霞むことか。
本音で欲しいと思うクルマはこの911GT3で確定ですが、どうしても見た目が派手なほかのスーパーマシンに目が行ってじっくりと見ることができませんでした・・・
スペシャルな外車以外にもカッコいい日本車はたくさん展示してありましたが、安価でも一番目を引いた車がコレ。
グランドシビック大阪環状線仕様。
ヤンマガの「なにわ友あれ」の主人公が乗っていたクルマはワンダーシビックですが、このクルマは実際に環状線を走っていたマシンとか。
私自身、免許を取って初めて知った峠で走っていた先輩のマシンもグランドシビック。
VTECではありませんでしたが、1.6Lのエンジンはそれはよく回り軽い車体も影響してとても速かったことを覚えています。
気になったのが1000馬力のR35GT-R。
なんとFRに改造してあり、この車両でドリフトするんだそうです。
後ろ2輪で1000馬力受け止められるのか聞いてみましたが、ドリフトなので大丈夫だとか。
信じられない世界です・・・
美しいハチロクも。
こういうクルマなら乗りたいと思いますね。
奥ではモンスターエナジーの宣伝でラッピングされたアヴェンタドールが展示され、キレイなお姉さんがドリンクを無償配布していたので私もしっかりと頂いた上で写真を撮らせて頂きました。(写真は自粛)
D1を見なくても十分に楽しめるイベントでしっかりとクルマも楽しむことができたのですが、せっかくお台場に来たので10年以上ぶりにアソコにも寄ってみることにしました。
途中の道すがら、仮装した人たちがパレードの列を作っており、嬉しい誤算でめざましテレビアクアに出ているフリーアナウンサーの岡副麻希にも遭遇。(写真自粛)
東京ってスゲーっと、完全におのぼりさん状態に。
遠回りしてついた先はパレットタウン。
トヨタの常設展示場であるメガウェブに立ち寄りました。
ここには以前、ルマンを戦ったマシンのTS020が展示されていましたが今は撤去されており、代わりにニュルブルクリンク24時間レースを戦ったレクサスLFAが展示されておりました。
そしてもう一台、目を引いた車両。
エネオスカラーのSC430。
これは以前のGT選手権に出場していたマシンですね。
一応マークを掲げて仕事をしている一人として、記念に写真を撮っておきました。
正直ソアラがレースを戦っていることに当時より大変な違和感を感じておりましたが・・・
お台場のクルマ鑑賞は以上。
ここまででまだ1日目のお昼なんですよね。
さらに続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm F/4G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
ガンダムを横目に見つつ、フジテレビのイベントのハロウィンイベント参加者のコスプレにドキドキもしながら一路D1会場へ。
D1自体はチケットが必要でしたが無料エリアがあり、そこでは田舎では決して見ることができない様なマシンが整然と並べられておりました。
フォードマスタングだと思いますが、後から調べたらドリフト車両だとか。
一時期FFであった記憶があるマスタングですが、今はFR車両になっているようです。(調べていないので不正確です)
はじめて見たランボルギーニアヴェンタドール。
4千万円以上の車両がこの1台だけではなく会場中に並べられおりました。
公道を走るクルマとはとても思えない低い車体。
700馬力をどこで使うんでしょうか。
でも、それでも憧れる美しいボディ。
と思っていたら隣にはもっとすごいのがいました。
まさかのピンク色になっていたエンツォフェラーリ。
この世に350台しかいないフェラーリ55周年モデルのスペシャルフェラーリ。
と思っていたら隣には・・・
50周年モデルのF50が!
更には!!
40周年モデルのF40!!
正直言ってランボルギーニに無関心な私、フェラーリの方に目が行ってしまいました。
普通のフェラーリならいざ知らず、全てスペシャルなモデルがこのように並ぶイベントは初めてです。
フェラーリはやっぱり美しいですね。
セレブのクルマというイメージもありますが、ビデオのベストモータリングで走る姿を見ていた私としてはフェラーリといえばサーキットマシンのイメージがあります。
暴れ馬を自分のテクニックで押さえつけてサーキットを疾走するという妄想を何度したことか。(笑)
実際は今のフェラーリもトラクションコントロールとパワステとセミATでそんな格闘をしなくても良くなっているのでしょうけど・・・
しかし無骨なランボルギーニに対して流麗なフェラーリというイメージで今までいましたが、今回初めて最新のランボルギーニを見て、その考えも少し変わりました。
エンジン音も意外にも甲高いレーシングサウンドで、ランボルギーニに人だかりができていることも納得でした。
隣にはロールスロイス!
後ろにはポルシェ911GT3!!
憧れのポルシェが何と霞むことか。
本音で欲しいと思うクルマはこの911GT3で確定ですが、どうしても見た目が派手なほかのスーパーマシンに目が行ってじっくりと見ることができませんでした・・・
スペシャルな外車以外にもカッコいい日本車はたくさん展示してありましたが、安価でも一番目を引いた車がコレ。
グランドシビック大阪環状線仕様。
ヤンマガの「なにわ友あれ」の主人公が乗っていたクルマはワンダーシビックですが、このクルマは実際に環状線を走っていたマシンとか。
私自身、免許を取って初めて知った峠で走っていた先輩のマシンもグランドシビック。
VTECではありませんでしたが、1.6Lのエンジンはそれはよく回り軽い車体も影響してとても速かったことを覚えています。
気になったのが1000馬力のR35GT-R。
なんとFRに改造してあり、この車両でドリフトするんだそうです。
後ろ2輪で1000馬力受け止められるのか聞いてみましたが、ドリフトなので大丈夫だとか。
信じられない世界です・・・
美しいハチロクも。
こういうクルマなら乗りたいと思いますね。
奥ではモンスターエナジーの宣伝でラッピングされたアヴェンタドールが展示され、キレイなお姉さんがドリンクを無償配布していたので私もしっかりと頂いた上で写真を撮らせて頂きました。(写真は自粛)
D1を見なくても十分に楽しめるイベントでしっかりとクルマも楽しむことができたのですが、せっかくお台場に来たので10年以上ぶりにアソコにも寄ってみることにしました。
途中の道すがら、仮装した人たちがパレードの列を作っており、嬉しい誤算でめざましテレビアクアに出ているフリーアナウンサーの岡副麻希にも遭遇。(写真自粛)
東京ってスゲーっと、完全におのぼりさん状態に。
遠回りしてついた先はパレットタウン。
トヨタの常設展示場であるメガウェブに立ち寄りました。
ここには以前、ルマンを戦ったマシンのTS020が展示されていましたが今は撤去されており、代わりにニュルブルクリンク24時間レースを戦ったレクサスLFAが展示されておりました。
そしてもう一台、目を引いた車両。
エネオスカラーのSC430。
これは以前のGT選手権に出場していたマシンですね。
一応マークを掲げて仕事をしている一人として、記念に写真を撮っておきました。
正直ソアラがレースを戦っていることに当時より大変な違和感を感じておりましたが・・・
お台場のクルマ鑑賞は以上。
ここまででまだ1日目のお昼なんですよね。
さらに続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm F/4G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
秋晴れの休日。 [カメラ]
先週の土曜日、次男といつもの野呂山にドライブがてら行ってきました。
標高800メートル以上ある為、温暖な瀬戸内海に面しているとはいえ朝夕はかなりの冷え込みになります。
草木も色づき始め、気持ちの良い朝のドライブでした。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AiAF Nikkor 28mm f/2.8D
標高800メートル以上ある為、温暖な瀬戸内海に面しているとはいえ朝夕はかなりの冷え込みになります。
草木も色づき始め、気持ちの良い朝のドライブでした。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AiAF Nikkor 28mm f/2.8D
京都へ。 [カメラ]
先日仕事の関係で京都に行ってきました。
向かいのホームには500系のこだまが停車。
はじめて時速300キロを達成した新幹線も今やこだまで運用されるのみ。
取引先の盛大なパーティーに参加した翌日にお参りに。
学問の神様を祀られているだけあって修学旅行生が多く訪れていました。
そしてお土産を買う為に鴨川を散歩。
京都には毎年来ていますが、川辺を歩くのは初めて。
天気も気温も丁度良く散歩日和でした。
祇園で美味しい団子を買ったり、八つ橋を買ったり。
綺麗な手拭いのお店でお土産を買って、のんびりとした京都旅を楽しんだのでした。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
向かいのホームには500系のこだまが停車。
はじめて時速300キロを達成した新幹線も今やこだまで運用されるのみ。
取引先の盛大なパーティーに参加した翌日にお参りに。
学問の神様を祀られているだけあって修学旅行生が多く訪れていました。
そしてお土産を買う為に鴨川を散歩。
京都には毎年来ていますが、川辺を歩くのは初めて。
天気も気温も丁度良く散歩日和でした。
祇園で美味しい団子を買ったり、八つ橋を買ったり。
綺麗な手拭いのお店でお土産を買って、のんびりとした京都旅を楽しんだのでした。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
1泊2日、ロードスターの旅。その4 [カメラ]
2日目、渋滞に巻き込まれる前には帰路につきたいところですが、とりあえず時刻を調べて向かったところは・・・
伊丹空港の滑走路に隣接する千里川土手。
ここに来るのは3回目となりますが、今回はこの前購入したばかりの16-35mm f/4Gを持ってきています。
超広角の世界でこの臨場感を撮りたいと思い是非とも訪れたいと思っていた場所になります。
さっそくやって来た飛行機で試し撮り。
ほぼ真下からの飛行機。
その場にいたらすごい迫力なんですがイマイチ伝わりにくいですね。。
ちょっと横に移動して・・・
どうです、この低さ。
まさに頭上を飛んで着陸する飛行機。
種類はよくわかりませんがB767でしょうか。
伊丹空港はさすが大阪の空港だけあって次々と飛行機がやってきます。
これはANAのB737 800かな。
これは・・・B737 500のようです。
ひときわ大きい機体はB777 200で、羽田空港からやって来た飛行機です。
あまりの大きさにちょうど良い場所の写真は羽が切れてしまっておりました・・・
ここで70-300mmにレンズチェンジして違った景色を撮ってみました。
離陸のため滑走路に向かうJAL機。
エンジンを回した瞬間、黒煙が見えて一気に加速開始。
見事離陸していきました。
反対の着陸方向では。
B767が着陸態勢。
こんな正面からの写真もなかなか撮れないですね。
どんどん近づいていき・・・
自分でもびっくりするくらいアップな機体が撮れています。
この日は結構風が吹いていましたがどの飛行機も見事に着陸態勢を取って何事もなく滑走路に滑り込んでおりました。
待っていると次々に飛行機がやってくるので気がついたら2時間近くこの場で写真を撮り続けておりましたが、ここは飛行機好きでなくても飽きない素晴らしい場所だと思います。
後から写真を見返すと新型のB787を撮れていませんでした。
伊丹空港には飛んできていないのでしょうか・・・
続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
伊丹空港の滑走路に隣接する千里川土手。
ここに来るのは3回目となりますが、今回はこの前購入したばかりの16-35mm f/4Gを持ってきています。
超広角の世界でこの臨場感を撮りたいと思い是非とも訪れたいと思っていた場所になります。
さっそくやって来た飛行機で試し撮り。
ほぼ真下からの飛行機。
その場にいたらすごい迫力なんですがイマイチ伝わりにくいですね。。
ちょっと横に移動して・・・
どうです、この低さ。
まさに頭上を飛んで着陸する飛行機。
種類はよくわかりませんがB767でしょうか。
伊丹空港はさすが大阪の空港だけあって次々と飛行機がやってきます。
これはANAのB737 800かな。
これは・・・B737 500のようです。
ひときわ大きい機体はB777 200で、羽田空港からやって来た飛行機です。
あまりの大きさにちょうど良い場所の写真は羽が切れてしまっておりました・・・
ここで70-300mmにレンズチェンジして違った景色を撮ってみました。
離陸のため滑走路に向かうJAL機。
エンジンを回した瞬間、黒煙が見えて一気に加速開始。
見事離陸していきました。
反対の着陸方向では。
B767が着陸態勢。
こんな正面からの写真もなかなか撮れないですね。
どんどん近づいていき・・・
自分でもびっくりするくらいアップな機体が撮れています。
この日は結構風が吹いていましたがどの飛行機も見事に着陸態勢を取って何事もなく滑走路に滑り込んでおりました。
待っていると次々に飛行機がやってくるので気がついたら2時間近くこの場で写真を撮り続けておりましたが、ここは飛行機好きでなくても飽きない素晴らしい場所だと思います。
後から写真を見返すと新型のB787を撮れていませんでした。
伊丹空港には飛んできていないのでしょうか・・・
続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
1泊2日、ロードスターの旅。その3 [カメラ]
ホテルに向かう前に鉄道撮影ポイントとして有名な加島陸橋に立ち寄りました。
大阪の高層ビル群を背景に鉄道が撮影できる有名スポットとのことで、ここに来るのは結構楽しみにしていました。
キハ189系。
221系。
223系。
381系。
特急こうのとりに使用されていますがこれは乗ってみたいですね。
HOT7000系。
智頭急行を走るスーパーはくとに使用されている車両。
これもなかなか乗る機会がなさそうな車両です。
本当なら貨物列車を撮影したかったのですがちょっと遅かったみたいで、今回の収穫は以上。
1時間ほどでしたが十分な鉄分補給となりました。
ホテルにチェックイン後、食事をする場所を求めて近くを散策中に撮った1枚。
その後はお一人様で入った居酒屋でひとり呑みを楽しみ、疲れもあって早々に就寝致しました。
大阪出張の際はまた来たいと思ったお店でした。
続く。
D600 + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
大阪の高層ビル群を背景に鉄道が撮影できる有名スポットとのことで、ここに来るのは結構楽しみにしていました。
キハ189系。
221系。
223系。
381系。
特急こうのとりに使用されていますがこれは乗ってみたいですね。
HOT7000系。
智頭急行を走るスーパーはくとに使用されている車両。
これもなかなか乗る機会がなさそうな車両です。
本当なら貨物列車を撮影したかったのですがちょっと遅かったみたいで、今回の収穫は以上。
1時間ほどでしたが十分な鉄分補給となりました。
ホテルにチェックイン後、食事をする場所を求めて近くを散策中に撮った1枚。
その後はお一人様で入った居酒屋でひとり呑みを楽しみ、疲れもあって早々に就寝致しました。
大阪出張の際はまた来たいと思ったお店でした。
続く。
D600 + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
1泊2日、ロードスターの旅。その2 [カメラ]
伊根の舟屋を出発後次の目的地は日本三景の一つ、天橋立。
私の町のすぐ近くには日本三景安芸の宮島があり毎年訪れております。
いつか日本三景を全て制覇しようと思っておりましたが、今年チャンスができそうなのでお盆休みを利用して訪れようと思ったんです。
ということで、今回の旅の本当の目的地は天橋立としていたのですが。
が・・・
お盆休みの行楽客の多さにより、天橋立満喫できず・・・
まずクルマを停めるのに時間を要し、人の多さでロープウェイに乗ることを断念。
せっかくなので歩いてみようと思い散策をしてみるものの、当初想像していた日本三景とは程遠く、ほぼ海水浴場と化していました。
とはいえ、海水浴客を避けて写真を。。
日本三景、残すは松島。
行けるかな。
天橋立といえば松林と・・・
白浜ですね。
天橋立を高台から見る景色に憧れてやって来たので物足りなさ一杯。
この後の行程を振り返ると頑張って山の上に登れば良かったと思いますが後の祭り。
次の目的地に向かいますが、ここから次の目的地に向かうまでで渋滞発生。
時間的に間に合わないことが発覚します。
次の目的地になるはずだった場所とは。。
京都府舞鶴市。
我が町呉市と並ぶ海軍の町で、呉と肉じゃが発祥を争っている遺恨(笑)がある町。
だったのですが、渋滞により海上自衛隊の一般公開にも全く間に合わないことが分かった為、今回は舞鶴を諦めてせめて名物でも食べようと狙っていたお店に向かいますが。。。
いわし寿司、まさかの売り切れ・・・
天橋立の眺望も見れず、舞鶴にも行けず、さらには名物も買えず・・・
早朝4:30からここまでほぼ休みなしで行動していたので疲れで思考回路がOFFになり、冷静な判断もすることができなくなってしまいました。
もう疲れていたので宿泊地の大阪まで戻ることにして、天野橋を出発。
途中のSAで遅いお昼にしようと思って移動を開始しましたが、なんとまさかSAが大混雑で入れないとか。。
100数十キロの行程をノンストップで走行し、やっとたどり着いた吹田SA。
もう15:00を過ぎていましたがやっとお昼にありつけます。
何にしようか考えるものの、疲れで何でも良いやと自販機を押したそのメニューは。
ブラックラーメン。
富山とは書いていませんでしたが、大阪に来てたこ焼きでもなくお好み焼きでもなくブラックラーメン。
思った以上に美味しかったので満足はしたのですが、強行軍は冷静な判断を失わせますね(笑)
ここでゆっくり休憩ができたので気持ちを落ち着かせ、ホテルチェックイン前に一か所寄り道を画策しました。
行った場所は関係者にはメジャーな撮影スポットである加島陸橋。
そう、鉄分補給です。
続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
私の町のすぐ近くには日本三景安芸の宮島があり毎年訪れております。
いつか日本三景を全て制覇しようと思っておりましたが、今年チャンスができそうなのでお盆休みを利用して訪れようと思ったんです。
ということで、今回の旅の本当の目的地は天橋立としていたのですが。
が・・・
お盆休みの行楽客の多さにより、天橋立満喫できず・・・
まずクルマを停めるのに時間を要し、人の多さでロープウェイに乗ることを断念。
せっかくなので歩いてみようと思い散策をしてみるものの、当初想像していた日本三景とは程遠く、ほぼ海水浴場と化していました。
とはいえ、海水浴客を避けて写真を。。
日本三景、残すは松島。
行けるかな。
天橋立といえば松林と・・・
白浜ですね。
天橋立を高台から見る景色に憧れてやって来たので物足りなさ一杯。
この後の行程を振り返ると頑張って山の上に登れば良かったと思いますが後の祭り。
次の目的地に向かいますが、ここから次の目的地に向かうまでで渋滞発生。
時間的に間に合わないことが発覚します。
次の目的地になるはずだった場所とは。。
京都府舞鶴市。
我が町呉市と並ぶ海軍の町で、呉と肉じゃが発祥を争っている遺恨(笑)がある町。
だったのですが、渋滞により海上自衛隊の一般公開にも全く間に合わないことが分かった為、今回は舞鶴を諦めてせめて名物でも食べようと狙っていたお店に向かいますが。。。
いわし寿司、まさかの売り切れ・・・
天橋立の眺望も見れず、舞鶴にも行けず、さらには名物も買えず・・・
早朝4:30からここまでほぼ休みなしで行動していたので疲れで思考回路がOFFになり、冷静な判断もすることができなくなってしまいました。
もう疲れていたので宿泊地の大阪まで戻ることにして、天野橋を出発。
途中のSAで遅いお昼にしようと思って移動を開始しましたが、なんとまさかSAが大混雑で入れないとか。。
100数十キロの行程をノンストップで走行し、やっとたどり着いた吹田SA。
もう15:00を過ぎていましたがやっとお昼にありつけます。
何にしようか考えるものの、疲れで何でも良いやと自販機を押したそのメニューは。
ブラックラーメン。
富山とは書いていませんでしたが、大阪に来てたこ焼きでもなくお好み焼きでもなくブラックラーメン。
思った以上に美味しかったので満足はしたのですが、強行軍は冷静な判断を失わせますね(笑)
ここでゆっくり休憩ができたので気持ちを落ち着かせ、ホテルチェックイン前に一か所寄り道を画策しました。
行った場所は関係者にはメジャーな撮影スポットである加島陸橋。
そう、鉄分補給です。
続く。
D600 + AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED